先生、俺がイかせてやるよ 〜年下ケダモノに毎晩抱かれています〜 高田ロノジ

先生、俺がイかせてやるよ 〜年下ケダモノに毎晩抱かれています〜

高田ロノジ

「先生、好きだよ」高校生の「好き」なんて…、そんなの真に受けますか!? 私…先生よ? 彼の気持ちなんて、学校という閉ざされた場所での一時的な感情…いえ錯覚。でもドキドキしてしまう私もいる…。 こんなこと…いけない…っ! 教え子とキスなんて…! でも、教え子の若光君は言うの、「俺…先生で毎日抜いていたからね」なんて…。熱い胸の鼓動。抵抗しなくちゃいけないのに、体が熱くて…動かない…っ!体、とけちゃう…何も考えられない。どうすればいいの…!? そして、その後に起こる若光君との弟との関係…。恋愛物語は複雑に交差して…。

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